今回は一ヶ月の理想的な生活費を考える！ 無理しないで継続できる内容で設定する。

家賃　55000
電気代 6300
ガス代 4500
水道 2155
携帯（通信費) 3278
インターネット（通信費) 3078
プロバイダーexcite（通信費) 550
レンタルサーバ+ドメイン 1020
卵L（食費） 2パック 450
豆腐(食費) 210
バナナ(食費) 210
外食＆弁当(食費) 5000
日用雑貨費(家具・家事用品) 1500
食洗機用洗剤/ふるさと 0
ｼｬﾝﾌﾟｰ/ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟ/優待 0
散髪＆ヘアカラー(美容) 1200
服飾費 1250
交際費 15000
教育・教養 1500
amazon prime 410
シネマサンシャイン会員 46
楽天ゴールドカード 184
臨時 15000
確定拠出年金掛け金 23000
保険料 18965
支出合計 159748

一般的に理想の貯金額は収入の10％~20%と言われてます。

生活の固定費を下げて、貯金をしやすくする。交際費を大幅に下げ、 個人年金保険をやめることを考える。 生命保険を最低限にする（3000程度）

携帯（通信費) 3278 昼休みと仕事終わりは通信が遅い）

シネマサンシャイン会員 　1年限定にする

その他諸々を下げる方法を考える。

「あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる」と論調がある。
学生時代は、手元にあるお金は全部、 CD代 書籍代に消えて、時間はあるので表面的には充実しているように見えた。しかし他人と比較すると、すべてにおいてリアルに充実していなかった。
投入した資源の全てを取り返し、上回る報いと充足感を感じている今は、会社の経費か自己負担すべき経費かがはっきりしないときに、身銭を切れば周囲の信頼を得ることができる。
無駄遣いは禁物だ。